2018年の年末ジャンボ宝くじは11月21日〜12月21日までが発売期間になります。
1年の総決算ともいえる年末のジャンボ宝くじは宝くじフリークならば外せない1番人気の宝くじですよね。
西銀座チャンスセンターなどはすごい人気で毎年長蛇の列ができています。
普段、宝くじを買わないという方も年末ジャンボ宝くじだけは購入するという方も多いのではないでしょうか。
当選金額も高額で、2017年は1等が7億円で25本もの本数が出ますので、年末ジャンボ宝くじに当たれば億万長者の道にまっしぐらですね。
1年の締めくくりとなる、年末ジャンボ宝くじのオススメ購入日や九星気学、風水での的中率アップ情報をご紹介していきます。
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年末ジャンボ発売期間の吉日・吉方位
大安
大安は日本の六曜という占術から来ている吉日の名称ですね。
先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口など日本のカレンダーには日にちに記載されているものも多いです。
結婚式やお葬式などの冠婚葬祭は、日取りを決めるときには必ずといっていいほど六曜が重要視されます。
元々、勝負ごとを占うための占術として用いられてきたので、宝くじとの相性も抜群ですし、大安の吉日などを購入日に狙いたいところです。
大安
11月21日・11月27日・12月3日・12月7日・12月13日・12月19日
寅の日
まずは風水でも金運の象徴に日と言われているのが寅の日になります。
寅の体毛が黄色で金色に近いことから、金運招来のとてもご縁の良い日とされています。
新しいお財布の使い始めなどにも良い日とされていて、金運とか切っても切れない吉日です。
また古くからの言い伝えで聖徳太子が闘いに勝利するために祈願に訪れた山で毘沙門天が姿を現したとされています。
その毘沙門天が姿を現したとされた時が、寅年、寅の日、寅の刻であったと言い伝えられています。
このことから勝負に勝つ、戦い事に勝利する縁起の良い日とされていて、今でも信仰している方も多く、宝くじを購入するには抜群に良い日となっています。
毘沙門天は戦国武将の上杉謙信が進行した神様で、七福神の一人でもあり、七難を避け七福を与えると言われる福の神でもあるのです。
寅の日
11月30日・12月12日
一粒万倍日
そして一粒万倍日も忘れてはいけない吉日ですね。
一粒のもみが万倍にも実って稲穂になるとされ、万事事始めに良しとされている日になります。
一粒万倍日は結婚や引っ越し、開業、財布の使い始めなどに良い日とされていて、宝くじの購入にも良い吉日です。
日本人になじみの深い六曜では大安がありますが、一粒万倍日は大安よりも吉日とされていますので、どちらの日かと迷ったら一粒万倍日を選ぶようにしましょう。
一粒万倍日
11月26日・12月9日・12月10日・12月21日
天赦日
1年のうち、5,6回しかないといわれている天赦日も重要な忘れてはいけない吉日になります。
天が万物の罪を許す日と言われていて、暦の上では最上に吉日ですから、万事事始めに良しとされていますし、あらゆる祝い事などに適した日です。
天赦日
11月28日
おすすめの購入日は?
この吉日が重なれば重なる程、パワーが増して最上の吉日となるのですが、今年の年末ジャンボ宝くじの期間はどうでしょうか。
まず第一にオススメの吉日は年に数回しかない天赦日の11月28日になります。
そして次が、一粒万倍日の11月26日、12月9日、12月10日、12月21日ですね。
特に12月21日は「平成最後&最終日&一粒万倍日」の超開運日!
吉方位
吉方位は九星気学では、誕生日から九星に割り出し、その星の今年の吉方位や今月に吉方位などを割り出します。
個人個人の運気は違いますので、より自分に合った方位の宝くじ売り場を知りたいのであれば、九星気学のサイトや本などでその年、月の吉方位を調べて、その方角の売り場に足を運びましょう。
風水では西方位が金運アップにオススメの方位でもあります。
ご自身の吉方位よりも風水を優先するなら、自宅から見て西方位にある宝くじ売り場で活気があって、近くに大きな建物などがある宝くじ売り場がオススメです。
※追記
2018年、年末ジャンボ最終発売日は、
- 平成最後
- 一粒万倍日
- 最終日(残り物)
という、今年しかありえない組み合わせ!
なにか起こりそうな予感がするので、そこに【日本一の売り場】をプラス!!
西銀座チャンスセンター【ドリームウェイ】で連番・バラそれぞれ100枚ずつ購入します!!
受付期限がありますので、ビビッと感じた方は早めの予約を!