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沖縄の金運アップパワースポット・神社5選!

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日本最南端の金運神社や、玉の輿のご利益のある鍾乳洞など南国沖縄県にある金運のご利益がいただけそうなスポットを5つご紹介します。

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普天満宮

沖縄県中部最大の聖地として参拝者の多い「普天満宮」。琉球王国から特別の待遇を受けた琉球沖縄八社の一つでもあります。

創建は今から700年ほど前、普天間の洞窟に琉球古神道神の日の神、竜宮神(ニライカナイ神)、普天満女神(グジー神)などを祀ったことが始まりといわれ、以後、1450~60年、琉球王朝時代に、熊野三神の伊弉冉尊、速玉男尊、事解男尊を合祀したと伝えられています。

金運スポットとして人気は、“普天満宮洞窟”。神社創建の起源となる洞窟で、全長約280mの鍾乳洞が続いています。普天満女神や普天満仙人の伝説が残り、洞窟でお祈りをすれば、金運や運気が上がるといわれています。特に女性には、玉の輿、良縁のご利益があるんだとか。洞窟の参拝は、10:00~17:00。

メモ

アクセスは、「普天間」バス停より約5分もしくは沖縄自動車道北中城ICより約5分

沖宮

琉球八社の一社である「沖宮」。金運上昇にご利益があるパワースポットとして知られています。

起源は、その昔、海の中から光る枯れ木が見つかり、霊木として祀ったこと。1713年発刊の琉球国由来記にも『那覇港に光り輝くものがあり、奇瑞奇妙に思われた時の琉球国王が探索させたところ、引き上げられた枯木は尋常ならざる木で、“これぞ蓬莱の霊木”なりと社寺を建て祀った。』と記述があります。

そんな不思議な木のパワーもつ社は、琉球王国時代には、中国や薩摩へ出航する際、必ず、航海安全と商売繁盛を祈ってお参りした古くから篤い信仰を集める神社です。

メモ

アクセスは、沖縄都市モノレール奥武山駅から徒歩3分もしくは那覇港から徒歩10分。

沖縄県護国神社

1936年の創建。日清・日露戦争以降の戦争で、命を落とした沖縄県出身の軍人や一般住民などの御霊が祀られている神社。沖縄県で1、2を争う初詣でスポットでもあります。

近年は、参拝すると『宝くじに当選するようになった』、『商売が繁盛するようになった』と評判が評判を呼び、仕事運UP、財力向上のご利益のある金運神社としても人気です。

また、お守りなどの開運グッズの種類も数も沖縄一!中でも人気は、沖縄県護国神社限定の縁起物“福笹”。限定1,000体の数量限定です。

メモ

アクセスは、沖縄都市モノレール奥武山公園駅もしくは壺川駅から徒歩約5分。沖縄道那覇ICから車で約7km。

日秀洞

16世紀に日秀上人によって創建された真言宗の寺院「金武観音寺」。その境内にある日秀洞(金武鍾乳洞)が金運のパワースポットといわれています。

滝神伝説の残る洞窟で、琉球八社の1つ「金武宮」があり、鍾乳洞全体がご神域となっています。全長は270mで、鍾乳石が広がる“大仏天蓋”や壁面のフローストーン(石灰華)が美しい“金銀の滝”が見所スポットです。

また、子宝を授けてくれるパワースポットとしても知られ、女性に人気です。

メモ

アクセスは、金武ICから車で約10分

宮古神社

日本の最南端に鎮座する「宮古神社」。1590年に沖縄本島にある波上宮から迎えた熊野三神と宮古島を統治していた神様“豊見親三神”を祀ったのがその始まりです。

商売繁盛、財力向上、五穀豊穣、交通安全などの御利益があると言われています。南国ムード漂う境内も沖縄ならでは♪

メモ

アクセスは、宮古島平良港から徒歩で約7分。

観光スポットとして大人気の沖縄。南国らしい大らかでにこやかな神様たちが金運向上のご利益を授けてくれるかも♪

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