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福岡の金運アップパワースポット・神社6選!最強スポットを探せ!

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ご住職が宝くじで高額当選をはたしたことで知られるお寺やどんな願いも叶うという神社など、福岡県にある金運のご利益がいただけそうなスポットを6つご紹介します。

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宮地嶽(みやじだけ)神社

 
どんな願いも叶う“何事にも打ち勝つ開運の神”として人気の宮地嶽神社。

約1600年の歴史ある神社で、開運、商売繁盛、金運などのご利益を求めて、毎年220万人以上の参拝客が訪れます。ご祭神は神功皇后・勝村大神・勝頼大神の三柱“宮地嶽三柱大神”。

境内には大注連縄・大鈴・大太鼓の3つの日本一があることでも有名です。

中でも神社のシンボル大注連縄は、直径2.6m、長さ11m、重さ3トンと大迫力。さらに、宮地嶽神社の裏手には、福を運ぶ七福神の「七福神社」、食物とお米の豊作を守る神「稲荷神社」など、8つの社が祀られた「奥の宮八社」があり、“一社一社をお参りすれば大願がかなう”と古くから信仰されています。

メモ

アクセスはJR福間駅からバス、「宮地嶽神社前」下車徒歩5分。

十日恵比須神社

事代主命と大国主命、つまり、えびす様とだいこく様を祀る神社です。商売繁盛の神様として博多っ子からあつい支持を集めています。

1月8日の初えびすに始まり、9日・宵えびす、10日・本えびす、11日・残りえびすと、この4日間は正月大祭が開催され、400軒ほどの露店が並び、にぎわいをみせます。

境内では、空くじなしの福引があり、福笹、福寄せ(くま手)、福俵、福起こし(ダルマ)などの縁起物が当たります。

メモ

アクセスは地下鉄「千代県庁口」から徒歩5分。

南蔵院(なんぞういん)

南蔵院といえば、世界一の大きさの「釈迦涅槃像(しゃかねはんぞう)」

なんと、全長41m、高さ11m、重さ300トンというスケールの大きなお釈迦さまです。しかし、この南蔵院が有名なのはこの釈迦涅槃像だけでなく、ご住職が宝くじで一億円以上当てたことでも有名。

ちなみに、その一億円は全額寄付したんだそう。当選した宝くじは南蔵院大黒天様のお札といっしょに置いておいたということで、そのお札を買っていく参拝客も多いそうです。

メモ

アクセスはJR九州篠栗線「城戸南蔵院前駅」から徒歩約3分。

筥崎宮

筥崎八幡宮とも呼ばれ、宇佐、石清水とならぶ日本三大八幡宮のひとつ。

鎌倉中期、元が攻めてきた元寇の際、“神風”が吹き未曾有の困難に鎌倉幕府軍が打ち勝ったことから、開運勝利の神様、厄除けの神様として古くから信仰を集めています。

また、境内にある「湧出石」は、地面にちょこんと顔をだしている石で、昔はその地面から露出した部分をみて天変地異を占ったんだとか。この石に触れると運が湧き出てて、運気アップ、招福開運のご利益があると信仰されています。

この湧出石には「国に一大事があるとき、地上に姿を現す」という言い伝えもあります。

メモ

アクセスは地下鉄「箱崎宮前駅」から徒歩3分。

英彦山(ひこさん)神宮

 
標高1188mの英彦山は山全体を神域とし、古来から神の山として信仰されてきた霊山です。

その神の山に建つ英彦山神宮は福岡県で唯一の「神宮」で、御本社(上宮)は英彦山頂に祀られ、主神は正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命。農業の神様ですが、名前に「勝」の字が3つも入っていることから勝運にもご利益があるといわれています。

メモ

アクセスは車が便利です。大分道杷木I.Cから約1時間。

當所(とうしょ)神社

神社の名前から“當所=あたるところ”の神として信仰され、宝くじの当選祈願、幸福祈願に参拝客が訪れます。

毎年12月第3日曜日に祈願大祭が開催され、神官によるお祓い祈願が行われます。また、お正月の3日間は御神酒の授与や開運グッズも販売されます。

メモ

アクセスは車が便利です。筑後・小郡I.Cから約30分。

福岡を訪れた際には、ぜひ、1億円もの大金を見事引き当てたご住職のご利益にあやかりたいものですね♪

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